夏のバカンス´12 スロベニア前編
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そして、次に訪れたのがスロベニア。

去年の夏のバカンス(→)でも同じところに滞在したし、2ヶ月前にもスロベニアには来ているし、リピ率が高い場所です。それでもまたスロベニアに行くことにしたのは、真夏でも過ごしやすいから。山岳地帯だということもあって、朝晩は長袖でないと肌寒いくらい。大人はのんびり寛げるし、子供たちもたっぷり楽しめる場所だということで決定しました。





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ここは子供も楽しめる宿泊施設ですが、いわゆるFamilienhotel(子連れのファミリー向けホテル)というわけでなく。休暇が多い・長いヨーロッパ。小さな子供連れでも気兼ねなく利用できる「Familienhotel」も充実しています。ただ、うちの夫はいわゆるFamilienhotelにはあまり興味がないようで。。。というのも、周りが騒がしくて落ち着かなそうだから。

写真↓左上:宿泊したのはこんな感じの木のお家。右上・ロッジによって間取りや部屋数が違いますが、1階がリビング、キッチン、シャワー、洗面所、トイレで、2階が寝室となっていました。

写真中央・右:週に1回はバーベキューの日。レストランのコースメニューではなく、バーベキュー用の屋外スペースでほかのゲストと一緒に夕食をいただきます。

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実際に利用したことはありませんが、想像できる範囲でのFamilienhotelの利点は:子供が遊べる遊具や施設が充実している、子供がちょっとぐらい騒がしくても平気、子供へのサービスも充実している等々でしょうか。欠点は:ほぼ子供連れしか利用しないので騒がしそう。休暇中に規模の大きなファミリーホテルになんか泊まったら、毎日幼稚園にいるみたいだろうね、と夫が一言。苦笑)泊まってみたら意外といいかもしれないし、バカンス期間以外で空いていそうなとき、小規模のファミリーホテルを試してみてもいいかなとは思っています。

うちは今まで特に困ったことはないので、基本的に普通のホテル滞在かな。子供ができてからは、雨の日や寒い日でも利用できるジャグジー、温水プール、サウナ等の施設があるホテルを選ぶことが多いです。天候に左右されずに楽しめるのが〇。

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私たちが今回滞在したところも、夏休みの真っ只中ということもあって子供もたくさんいました。ほかには乗馬を楽しみに来たカップルがいたり、トレッキングに行く老夫婦がいたりといろいろ。山を登ったところに独立したコテージが10件ほどあるだけなので、たっぷりの自然に囲まれて静かな時間を過ごす事ができます。動物もいるし、子供は喜ぶこと間違いなし。

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長男は、うちに帰ってきてからしばらく経った今でも「スロベニアのホテルにまた行きたいな~」と言います。次男も滞在中は朝起きると「メーメー」言って、ヤギのところに連れて行けと催促。どのくらい好きかというと「マミー(私のこと)」が「マメー (マミー+メー)」に変わってしまったくらい。笑)

一方の私はというと、トレッキングはしたくないし、川のアクティビティにも興味がないし、動物は嫌いだし。子供がいなかったら、何度も泊まりにくることはなかったかなと思います。それでも、ここのレストランの食事は美味しいし、朝晩のひんやりとしたフレッシュな空気も最高。子供たちの楽しむ姿を眺めつつ、のんびりと読書をして、オイシイものが食べられれば良かったので大満足です☆

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夫と子供たちはその辺を走り回ったり、サッカーしたり、ヘーゼルナッツ拾いに夢中になったり(写真↑右下)。長男は、毎日花を摘んでは(写真↓)私にプレゼントしてくれました。テニスは、用具一式を家に忘れてしまったのでできませんでしたが、バトミントンを借りて夫と久しぶりにバトミントンにハマったり。

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あとは、夫が去年から習い始めた乗馬。半年くらいで一人でも乗れるようになると言われたのに、ちゃんと通っていないので未だに一人じゃ馬に乗れない。苦笑)

今年は長男の乗馬レッスンも予約。まだ早いかなとも思いましたが、問い合わせてみたら長男くらいならもうOKだそうだし、いずれは乗馬を習わせたいとも思っていたし。ところが、馬がやって来るとなでなでしていたのに、いよいよ馬に乗るというときにいきなり逃走。話を聞いてみたら、見るのはいいけど乗りたくはないんだそうです。数ヶ月前にも馬に乗ったばかりなのにナゼ?まあ、乗馬の気分じゃなかったんでしょ。どっちにしろ無理強いはするつもりはなかったので、また気が向いたらということでキャンセルしました。

写真↓:ほかの女の子が馬に乗っているところを見学する息子たち。

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動物は、馬のほかにヤギもいました。次男はヤギがえらく気に入ったようで、ヤギのそばにいるときの喜び・興奮は半端なかったです(写真↓右下)。ところで、ヤギって木の葉が大好物だって知っていました??私は夫に聞いて初めて知りました。てっきり、草しか食べないと思っていたので。木の枝を差し出すと上手に葉っぱだけを食べて、最後に木の部分だけを残します。どのヤギも木の枝があると、草には全く見向きもしない。

大きな岩に上って柵を越え(写真↓左上)、毎朝のように脱走している子ヤギ(写真↓右上)は自由放牧状態。木の枝なんて持っていると突進してくるので要注意です。木の枝があると、2本足で立つくらい好きみたい(写真↓左↓)。

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あとは、ほかの子供たちと遊べたのも良かったかな。フランスから来ていた長男よりも若干年令が上の男の子集団や、イギリスから来ていた10才の女の子+7才の男の子に遊んでもらった長男。イギリスの女の子はすごく気に入ったようで、自分から彼女のところに行き、恥ずかしそうに遊びに行こうと誘っていました。さすが子供同士、言葉は通じなくても大丈夫なんですね~。

私のところに戻ってきた長男「おねえちゃんは英語話した」と一言。ドイツ語・日本語は通じないと分かっていたようです。何より、英語だと分かったことにちょっとビックリ。その女の子には別れ際に、野の花を摘んでプレゼントしていました。花を受け取った女の子は、ひざまずいて長男をギュっとハグ。私や義母、叔母さん、幼稚園の先生に花をプレゼントすることはありましたが、女の子に花をプレゼントだなんて。。。長男の成長を感じるとともに、何だかちょっと寂しくもあったり。笑)なんとも微笑ましい光景でした。

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by miezchen | 2012-09-03 00:50 | 旅行 | Comments(0)
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