仕事とプライベートの境界線
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今夏のバカンスは、数ヶ月前にバタバタしてしまったので、これからの旅行先と日程を決めてみました。長男が小学校に通うようになる3年先までのバカンス計画。あくまで予定なので、ほかに行きたいところができたり気が変わったら変更・中止も可という、ゆる~い計画です。悩むのももういい加減イヤだし、前もって予約しておけばいいところも確保できるしね。

行きたいところを箇条書きにして、その中から移動時間や季節、子供の年齢なども考慮しながら決めてみました。1年のうちに10時間以上の長距離フライトは1回だけ、あとは短距離フライトか車での移動にして。

ドイツの学校の休みは、、、2月のファッシング休暇・1週間、4月のイースター休暇・2週間、6月のPfingsten聖霊降臨祭休暇・2週間、8月の夏休み・ 6週間、10月の秋休み1週間、12月のクリスマス休暇・2週間。トータルで14週間もの休みがあります。よく考えると、土・日や祝祭日も入れたら、1年の内半分は休みって計算になるんですよね。いつ勉強するんだろ?苦笑)しかも休みは休養するためにあるものだからと、宿題は出してはいけないことになっています。夏休みの宿題を、最後に苦しみながら仕上げた私からすると羨ましい限り。まあ、休暇が多ければいいという訳ではありませんが、家族で過ごす時間があるのはいいことかなと。

それにしても、親の有給休暇(ドイツでは年休6週間)と比べて、子供の休みが多過ぎのような気もしますがどうなんでしょうか。共働きの義姉は、夏休みの2週間は義母に子供を預けています。甥っ子たちは家族旅行のほかにも、おばあちゃんと一緒に2週間くらい旅行に出掛けるのが恒例。ほかにも友人夫婦は、二人で休暇をちょっとずらして取っているようです。休暇を合わせてしまうと6週間ある子供の休みに対応できないし、完全にずらしてしまうと家族揃っての休みがなくなってしまうから。休みが多過ぎるのも困りもの。

うちの夫の有給休暇は10週間くらいありますが、問題は長期の休暇が取れるのが冬だということ。冬だったら、最長4週間+1、2週間の休みが何回も取れるくらい。でも、子供の長期休暇がある夏に2週間以上の休暇を取るのは難しいらしいく。。。忙しい時期とヒマな時期の差がけっこうある。

うちでは基本的に、休暇は出掛けるようにしています。もちろん旅行が好きだということもありますが、家にいると休暇が休暇でなくなるからというのが理由。自宅と会社が近すぎて、プライベートと仕事の境界線がないのが問題だったりします。夫はオン・オフの切り替えがヘタで、家に帰ってきてからも仕事のストレスをズルズル引きずったり、休暇で家にいると時間がちょっとでもあればオフィスに足が向いてしまったり。しかも、ちょっと散歩に~と外に出ると、ほかの人が仕事をしていたり、お客がいるのが嫌でも目に入ってしまう。初めはイマイチ理解できなかった私も、ここに住むようになってから、ようやく夫が出掛けたがる理由が分かるようになりました。確かに近くに会社があると気が休まらない。私は元々おうちが大好き・インドア派なのですが、そんな理由もあって逃げるようにして旅行へ出るようにしています。仕事から逃れるには引っ越すしかないのかも。

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写真は今日、叔母さんの家の庭から切ってきたあじさい。長持ちするし(ドライフラワーで1年くらいは持つ)、パッと華やかで存在感がある。花屋で買うと1本5ユーロとかするので、この時期にたっぷり頂いてきます。水をちょっとだけ入れた花瓶に、あじさいを挿してそのまま放置しておくだけでドライフラワーになる。紫陽花、かわいくって大好きです。

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by miezchen | 2012-09-09 23:16 | 日々のこと | Comments(0)
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