ラベンダー街道巡り
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プロヴァンスには、ラベンダーの名所を結ぶ「ラベンダー街道」なるものがあります。




夫の休暇は当初、5月下旬の予定でした。でも、私がどうしてもラベンダー畑が見たい!と言って、6月上・中旬に休暇をずらしてもらい、さらに予約の直前になって夫の友達から結婚式の招待状が届き。。。結局、結婚式に出席するためにさらに休暇をずらして6月中・下旬の2週間、プロヴァンスへ行くことになりました。

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ラベンダーの開花時期は場所・気象条件によって違ってきますが、大体6月下旬から7月いっぱいのようです。でも今年は4、5月の気温が例年よりかなり低かったんですよね。私たちが訪れる時に、ラベンダーが咲いているかな~と心配していましたが、そのイヤな予感が的中。。。

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まずは、目的のラベンダー畑に向かう前にGordesへ立ち寄りました。ゴルドはフランスの最も美しい村の一つ。途中にある展望台から見るゴルドは一見の価値ありです。それから車を停めて街中を散策。お土産物屋さんが並ぶ中心部離れ、石畳の路地を歩きました。ゴルドから眺める、リュベロン地方の景色もこれまた良かった。

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途中、あちこちにある犬の落し物を近くで凝視する息子たち(写真↑)。このあと、長男がなぜか急に体勢を崩して前に倒れ、う〇こに顔から突っ込むハプニングが。臭いがしなかったので、多分スレスレのところで触れずに済んだんでしょう。苦笑)

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ゴルドは、私が今回行ったそのほかの「フランスの最も美しい村」と比べるとだいぶ観光向けになっていて、訪れる人も多かったです。でも遠くから眺めるゴルド、ゴルドから眺めるリュベロンの田園風景、白っぽい石造りの家々、細い石畳の路地など、けっこう絵になるところがあったりして、半日のんびりと散策して回りました。

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ゴルドをさらに先に行くと、谷底にひっそりとあるセナンク修道院に到着しました。ここに行くまでの道のりが崖のある狭い道で、私は運転できないかも。

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目的の修道院のラベンダーはというと、ちょうど咲き始めといった感じで薄っすらと紫色に色づいていました(写真↑↓は6月22日の時点でのラベンダー)。実際に花が満開だとこんな感じになるようです。ラベンダーを見るために来たプロヴァンス旅行なのに、満開のラベンダーが見られなかったのがものすごく残念。。。泣)でもこの修道院で、ラベンダー畑が見れたのはラッキーでした。

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というのも、セナンク修道院は毎年ラベンダーを植えるわけではないから。これは私の持っていた地球の歩き方には載っていなくて、ネットで調べていて分かったことなのですが、この畑は輪作をしていてその年によって麦畑になることもあるようです。

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あとはアプト・セニョン周辺でもラベンダー畑を見かけました。どうせまだ咲き始めだろうなと思い、当初行く予定だったSault・ソーには行かず。

咲き始めだとまだ紫色が濃くないし、満開からしばらくすると刈り取られてしまうし、花を見に行くタイミングって難しいですね~。満開のラベンダーを見るなら、7月上旬・中旬あたりがいいのかも。

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今回は満開のラベンダーを見ることができなかったので、次は7月にまた来たいなと思います。でも、7、8月のハイシーズンは混みそうで。。。私たちがマルセイユを去る日は、いよいよ本格的な夏のバカンスに突入したようで、空港のレンタカー会社には長~い行列ができていました。

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by miezchen | 2013-07-08 17:49 | 旅行 | Comments(0)
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