次男の日本語学習~ひらがな編
f0095714_40501.jpg

長男にばかり目が行きがちで、放置していた次男の日本語学習。それでも確実に習得していて、この冬にひらがなが読めるようになりました。




今の状況は、、、ひらがなが読める。濁音、半濁音もほぼ習得。拗音、撥音はまだです。あとは、ひらがなを書くことも好きでよく書いています。まだ一字一字ですが絵本を自分で読むのも好き。絵本を読んであげると、自分で読みたがるので時間がかかります。汗)アルファベットも、お兄ちゃんが書いているのをマネして書くことも多く。

長男の場合は字に興味を示さず、私からの働きかけから始まった日本語学習(過去の記事→こちら)。次男は短期間でいつの間にか覚えていたという、親にとってはラクな流れでした。

日本に帰国した時に妹にもらった「恐竜かるた」。次男の場合は、これでひらがなが読めるようになりました。長男と二人だけではつまらないので、次男も入れてみんなで一緒にやってみたところ子供たちがハマる。毎日何度も「マミー、恐竜かるたやろうぜー」と誘われます。笑)恐竜カルタのあとは、メモリー(ドイツ版・神経衰弱)がお決まり。毎日のように飽きることなくカードゲームをやっています。

写真↓:クレヨンせっけん。クレヨンの形をした色の付いた石鹸なので、どこに書いても水で落とせます。体に落書きしてゴシゴシ泡立て、最後にシャワーで落とす。

f0095714_423897.jpg

一番初めにカルタをしたときには、読めるひらがなは数える程度だった次男。もちろん、普通のやり方では取れないので、変則ルールでカルタ取りをすることに。

私は読み手兼・取り手。私が読み上げながらカードを見せ、3人でカードを取り合います。次男はカードの字を見て、長男は耳で聞いてカードを取る。次に取ったカードと読んだカードを見比べて、当たっているかどうかの判断を次男にしてもらって。そのあと、そのひらがなが頭につく単語をあげていきます。うちではしりとりもブームなので、長男・次男・私の3人でよくしりとりをします。しりとりをもっと楽しめるように、日本語の語彙を増やす狙いもありつつ。

驚くことに、一番初めにやった時には次男が圧勝し、その後も勝つことが多く。こんな感じに、カルタを始めてから1か月も経たないうちに、3才9か月でひらがなは習得しました。

それから、ひらがな表とこどもちゃれんじ付録のひらがなマシーンも使用。貼ってあったひらがな表の前に座って「これは"ゆ"で、これは"え"...」と一人で遊んだり。私が料理中、次男がひらがなマシーンを持ってきます。私が単語を言って、それを次男が一字一字押して音を出す。

f0095714_425741.jpg

それと並行するように、自分でひらがなを書くことが多くなってきました。書き順もあるので、ここで私の出番。慌てて書き順の練習を始めました。使用したのは「あいうえおのえほん」。長男と同様の流れで、書き順を教えながらなぞり書きします。

覚えたのはカルタで、そのあとにひらがな表やひらがなマシーンで遊び、書き順の練習であいうえおのえほんを使用。長男のときと同じものでひらがなを習得しました。

違いはと言うと、次男は遊びながらいつの間にか覚えてくれたこと、字を書くのが好きで初めから全く抵抗がなかったこと、あとは教えやすいタイプだということ。長男は石頭で、機嫌を損ねると「もうやーらない」となってしまいます。うまく褒めながら教えなければならないので、はっきり言って面倒。苦笑)次男は素直なタイプで、教えもすんなり聞いてくれる。こういうタイプは教える側にとってはやりやすいです。

最近はカタカナ名が多い恐竜に興味を持ち始めたので、その流れでカタカナも自然と覚えてくれそうな感じ。しばらく放置して様子見です。

f0095714_412320.jpg

[PR]
by miezchen | 2015-05-07 04:06 | バイリンガル教育 | Comments(4)
Commented by uki2bnny at 2015-05-08 15:51
おひさしぶりです。

ドイツ語ご日本語の両方を”読み書き話す”ように教育するって、本当に大変ですよね。

私が親しくさせていただいている方(ご主人はドイツ人)のお嬢さんは流暢な日本語を話しますが、母親のなみなみならぬ苦労があってこそなんでしょうね。

「ボケると母国語しか出てこなくなるから、こどもたちに日本語勉強させてるのよ!」なんていう方もいらっしゃるんですよ。

石頭(←笑っちゃいました)の長男ちゃんも柔軟な次男ちゃん、それぞれの個性をみて教えていかなきゃいけないのが、これまた大変ですね。


Commented by miezchen at 2015-05-09 05:41
頑固で石頭な性格は誰に似たんでしょうね、、、って確実に私と夫の両方似だと思われます。苦笑)
自分の子供に教えるというのはなかなか大変です。私の性格(未熟で短気)も災いして、我が子となると感情的になってしまうことが多々あり。ほかの子供を教える時には、仕事なので理性を保てるんですけどね。
老後のことは頭が痛いですね。親のことで私と妹(特に妹)が大変な思いをしていることもあって、自分の子供たちには将来迷惑を掛けたくないなとは思っています。夫が亡くなり一人になって、さらに認知症にでもなったらドイツの老人ホームではどうしようもなく。日本に帰って老人ホームにでも入るしかないのかなと考えたり。老後のことを考えると不安。。。夫が元気で長生きしてくれて、子供も親元を離れて、私もある程度の年齢になったらポックリ逝くというのが理想です。
Commented by Bier-Reise at 2015-05-13 03:09 x
みっつぃさん、こんにちは☆
次男君のひらがな習得、驚きました〜。うちは4歳の長女がちょっとずつ興味を示してきた所で、まだ本格的には教えていないです。。ひらがなの積み木で、本を見ながら単語を並べるくらい。それも日本のプレイグループで4月からクラスが上がり、ひらがなを使い始めたので、やっと興味が出て来た、くらいな感覚です。みっつぃさん家は日本人が周りにいない環境で子供達がどんどん習得してすごいですね!
Commented by miezchen at 2015-05-13 22:22
Bier-Reiseさん、こんにちは。
プレイグループで日本語を教えてくれるのはいいですね↑。
うちは日本語環境がほぼないので、小学校に上がるまでにどこまでやれるかにかかっていると思っています。あとは、学校の勉強でいっぱいいっぱいになるだろうし。うさぎとカメのうさぎですね。スタートはいい滑り出しでも、あっという間にほかの子供に抜かされていくみたいな。まあ、それでもいいと思って気楽に取り組もうと思っています。日本語よりも優先させたいものもたくさんあるし。
でも、「もう日本語勉強したくない」といつ言われるか、ヒヤヒヤはしています。笑)
<< ハイブリッドスイーツ☆クロワッ... 桜餅でこどもの日のお祝い。 >>