宮古島でシュノーケリング♪
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日本滞在前半は、ずっと行きたかった宮古島へ。



初めは、日本に行くついでに仕事も済ませれば一石二鳥かなと、夫を1週間くらい中国に送り出す予定でした。家族旅行は東京にでも4、5泊で行って、水族館、ディズニーランド、キッザニアあたりを楽しもうかなと。それが何度尻をたたいても夫か乗り気にならず、1ヶ月くらい前になってやっぱり行きたくないと言い出し。苦笑)

夫は実家に2週間はいたくない・いられない。となると、家族で予定よりも長めに旅行に行かざるを得ず。それならばと、前から行ってみたかった宮古島へ行くこととなりました。日本の南の島へは石垣島とその離島に行って以来、実に6年ぶり。八重山旅行記→

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宮古島へはANA便・那覇乗り継ぎで行きました。

羽田空港⇔宮古島間は、3月からANAの直行便が新たに就航がスタート。ネットでチェックすると、宮古島行きの直行便は、マイレージの特典航空券ではもう埋まっていて予約ができませんでした。なによりミュンヘン発のANA・夜便だと、宮古島への直行便には乗り継ぎができず。那覇行きなら到着したその日に乗り継ぎができるので、那覇経由で行くこととなりました。20時に那覇着・一泊して、翌朝に宮古島へ。

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羽田空港での乗り継ぎ時間は1時間10分ほど。空港内の移動もけっこう時間がかかります。流れとしては、手荷物を受け取る→税関検査→同ターミナル内にある国内線乗り継ぎカウンターで搭乗手続き&荷物を預ける→連絡バスで国内線ターミナルへ→セキュリティーチェック→搭乗ゲートへ。

荷物を預けて身軽になりたかったので、国際線ターミナル内で国内線の搭乗手続きを済ませてしまいました。それからターミナル移動。国際線から国内線ターミナルへはバスで10分くらいだったかな。その間、子供たちががどら焼きを食べたいと言うので黒船でどら焼きを買って、両替もして。寄り道は10分程度。時間ギリギリでセキュリティーチェックを受けて搭乗ゲートへ到着しました。羽田での国際線⇔国内線の乗り継ぎは、最低でも1時間はないとキツいかも。

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そして、宿泊場所。夫は黒島で泊まった民宿が気に入っていて、その一方で石垣島で泊まったリゾートホテル2件はもう泊まらなくてもいいそう。なのでリゾートホテルは除外し、子連れでもあまり気兼ねしなくても済む一軒家、ヴィラ、コテージ系で探すことに。まだ行ったことのない新たな地・宮古島。旅行で何度も訪れて慣れ親しんだ場所とは違うので、下調べ等にものすごく時間が掛かりました。汗)ガイドブックは持っていなかったので、宿泊場所、観光名所、名産品、お店、レストラン等をネットで入念にチェック。

宿泊場所は数件ほど候補を見つけて、さとうきび畑をひたすら走るとあるこちらに決定(写真↑)。キッチンがあって調理器具や食器等もひと通り揃っています。あとはリビング・ダイニング、寝室、バスタブ、洗濯乾燥機もあって快適に滞在できました。

最終的にここを選んだ理由はビーチ。目の前にビーチがあって、観光客が来ることもなくプライベートビーチ状態。とにかく静かで穏やかなビーチです(写真↑・左下・右下)。遠浅で波もほとんどなく、サンゴ礁もあるのでシュノーケリングも可。夫は朝起きるとシュノーケリングへ出かけ、子供たちは打ち上げられた貝殻を拾いに砂浜へ。広い庭を走り回って虫探しをして、子供たちも喜んで遊んでいました。

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さらに近くにもう一つ、秘密の穴場ビーチがあることを発見(写真↑)。車が通って大丈夫?という道を通るとビーチが現れます。もちろん私たちのほかには誰もいない。こんなビーチを独り占めできるなんて宮古島、最高↑。岩のアーチ(写真↑・左下)を潜り抜けると別の小さなビーチへも行くことができます。

夫はシュノーケリング、子供たちは貝殻拾いに夢中でした。

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宮古島内の移動はレンタカーで。車は必須です。

宮古島には綺麗なビーチがあちこちにあって、初日に訪れたのが与那覇前浜ビーチ(写真↑)。ベストビーチランキング常連の美しいビーチで、白い砂浜が7キロも続いていて目の前には来間大橋が見えます。ここは魚があまりいなくてシュノーケリングには不向きなので、海水浴を楽しむ分にはいいかも。ほかにもいいビーチがたくさんあるので、有名どこのこのビーチはちょっと立ち寄っただけ。

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前浜ビーチをあとにして、次は保良泉ビーチ(ボラガービーチ)へ(写真↑↓)。

ここではシュノーケリングが楽しめるようです。でも、すぐそばにある海宝館のスタッフに聞いたところ「シュノーケリングをするなら新城海岸の方がいいよ」と言われたので、ここはちょっと見てまわっただけ。ビーチスタッフもいるようなので子供も安心して遊ぶことができます。

さらに、ここにはビーチに隣接したビーチサイドプールがあるのもポイント(有料)。ウォータースライダー等も楽しめるようです。

坂の上の方には、湧水を利用した小さなプールもあります。ここは無料。日陰にあるし浅いので、小さな子供にはいいかも。

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そして、新城海岸(あらぐすくかいがん)。ビーチにテーブル・椅子・パラソルがあり、シュノーケリンググッズ等のレンタルもできます。このビーチの写真はなぜか一枚もなく。ビーチパラソル等が並ぶビーチが景観的にあまり好きではないので、写真を撮ろうという気にならなかったのかも。イスに座っていられるし、食事もオーダーできるし、トイレも一応あるし待つのには便利でした。無料のイスとテーブルもあったので、そこでのんびり。テーブルに座る前に、有料・無料かを確認するといいと思います。

ここは滞在中に何度か訪れました。なぜなら、海が良かったから。遠浅でおだやかな海のため、初心者や小さな子供でもシュノーケルが楽しめます。子供たちにも新城海岸にまた行きたい!と何度も言われました。海に入るとサンゴ礁と熱帯魚がたくさん。カラフルな熱帯魚、カメ、カニがいて夫も子供たちも大興奮。子供たちは熱帯魚だけでなく、ウミヘビ、うつぼ、カクレクマノミ、たこ、カメも見たそう。シャワーがある沢のところにはヤシガニもいました。

長男と次男は魚か!と突っ込みたくなるくらい、ずっと海に入って魚を見ていました。笑)夫が2人を交代で連れて行き、1時間くらい帰ってこない。海はキレイで楽しいですが、一方で危険も付きもの。毒のある生き物がいたり、珊瑚でケガをしたり、水の事故にも気をつけなくてはいけないし。なので、子供を連れいて行くときには必ず1人ずつ。

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私たちは今回行きませんでしたが、吉野海岸もショノーケリングには良いらしい。水深が浅く、珊瑚もビーチ近くまできているので小さな子供にオススメだそう。生態系のバランスを崩すので本来餌付けは禁止されていますが、ここではしているという話を耳にしました。餌をあげるので魚が集まる・寄ってくる。ここは駐車場も有料だし。自然な状態の海の生物を見たいなら、新城海岸の方がいいと思います。

そして砂山ビーチ。ここは景色がいいことで有名ですね。けっこうキツめの丘を越えていかなければならない+時間もなかったので今回は行かずじまいでした。あとは滞在先で、危険な場所は?と聞いたところ、この砂山ビーチが真っ先に挙げられたから。ここは浅瀬から急に深くなり、潮の流れも複雑。リーフエッジの切れ目がたくさんあって、そのあたりは流れがかなり激しく、すぐに外洋に流されてしまうらしい。毎年、水難事故が起きて亡くなる方が出るようです。サメの被害も何度かあったようだし。監視員もいないので、ここでは景色を見るだけにして泳がないのが無難。

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離島へも遊びに行きました。全部は周れなかったので今回は来間島と池間島のみ。

来間島は宮古島の西に位置する小さな島で、来間大橋を渡って行くことができます。来間島では良さげなカフェが何軒かあったので、そこで南国のフルーツを味わいました。

そして、長間浜ビーチへ。サトウキビ畑を越えた先にあり、ひっそりとしていてプライベートビーチのよう。白い砂浜がキレイでした。ビーチで子供たちが見つけてきたヤドカリたち(写真↑・左下)。来間島では、海のそばで大規模な工事が行われていました。帰ってきて調べてみたら、思ったとおり大型リゾートが建つんだそう。小さくて素朴な島だったので、ちょっと残念。宮古島やその周りの離島は、これからどんどん開発が進んでいくんでしょうね。

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池間島は宮古島の北端に位置する島で、周囲は約10kmほど。池間大橋を渡って島へ向かいます。橋のあたりの景色も最高(写真一番上・一番下)ドライブの最中に見つけたビーチでシュノーケリングを楽しみました♪

ここには魚がとにかくたくさんいて、大きな魚も見ることができる。青い珊瑚もキレイだったそう。夕方になると、地元の人たちも子供を連れて遊びに来ていました。あとで調べたら、池間ブロック/フナクスビーチというビーチでした。駐車場とトイレも有り。魚がたくさんいるし大きい魚もいて面白い+珊瑚もキレイだし、うちの夫が今回一番気に入ったビーチがここ。夫はスキューバダイビングをするためにライセンスカードも準備して行きましたが、結局ダイビングはせずじまいでした。宮古島では、どこでもすぐに・手軽に・無料でシュノーケリングを楽しめるので十分だったそう。シュノーケリングなら子供と一緒に楽しめるしね。

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夕方、ビーチから帰るときに道路の至る所にカニの大群を発見(写真↑)。車を停めて歩いてみると、道路だけでなく、脇の草むらや側溝にもカニがわんさか。ヤシガニ見れたね~と喜んで地元の人にこの話をすると、それオカガニだよと言われました。ヤシガニはそんなにたくさんいないし、頻繁に見れるものではないんだそう。でも、最後の日に新城海岸に行った時に念願のヤシガニも見ることができました。

池間島には、ほかにもいろいろビーチがあるようなのでまた是非来たいと思います。

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by miezchen | 2016-06-11 19:11 | 日本旅行・里帰り | Comments(2)
Commented by ノエリア at 2016-06-13 19:05 x
いつも楽しみにブログを拝見させていただいています!

宮古島、とても綺麗ですね。どこも大きなホテルが立ち並ぶリゾート地ばかりの世の中ですが、こんな素晴らしい場所もあるんな〜と驚きでした!

宿泊されたコテージも素敵ですね。
設備も充実で滞在しやすそうです。
もし、よかったらコテージの名前を教えていただけませんか?

私も男の子が二人いるのですが、移動や、宿探しなど何かと気をつかいます…秋に宮古島へ行こうと思っているのですが、なかなか宿探しが大変で…

ドイツからの長時間の移動。周りへの気遣いや、旅行前の準備、そして旅行中の情報集めなど、ブログを読んでいて、関心しきりです。

これからもブログを楽しみにしています!

Commented by miezchen at 2016-06-15 07:04
初めまして。コメントありがとうございます☆
ノエリアさんも宮古島へ行く予定なんですね~。
男の子2人がいるとこのと。本当に子連れでの移動には気を使いますよね。。。
私たちが滞在したのはパイ・ベース・リゾートというところです。洗濯もできますし、調理するのにも困らず(炊飯器や簡単な調味料もありました)。オーナー夫妻も親切な方たちで、大満足の楽しい滞在となりました。
宮古島すごくいいところでしたよ。
楽しい旅になるといいですね♪
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